エンドウ豆の収穫

だましだまし使っていたミニルーター、焦げたような匂いがしてきたので処分することにした。捨てる前に中身がでうなっているのか記念分解した。

木の実やクルミにアマビエを彫ってみた。

キヌサヤはキヌサヤと呼べないほど豆が太っていた。スナップエンドウもスナップ感が無いほど大きくなっていた。

カラスノエンドウも実っていた。

タイムが発芽した。

コロナ禍で読む雑誌

きょうは畑には潤いの雨となりました。

長引くステイホームですが諸々積んできたモノにサラバすることができました。なかでも衣類の断捨離には時間がかかりました。透明衣装ケースの引き出しに「リフォーム」と書いたシールを貼っていたのを剥がしたときのスッキリ感たらありませんでした。生地素材色柄お気に入りの宝でしたがすべてにサラバしてみると、ふたたび思うことはありませんでした。

色鉛筆はまだまだときどき使いたいので削って種類分けしました。7つのペン立てを棚に置いただけで絵になりました(笑笑)。

雑誌は未だ整理の途中です。他のモノと並行しては嫌なんです。表紙の特集の文字をどうしても見てしまいますから。なぜこの雑誌を買ったかがわかるからです。

写真の『婦人乃友』は娘から。季節は変わりましたが、コロナ禍にピッタリきます。

だからこれからも雑誌は捨てられない。断捨離は続いて行きます。

カラスノエンドウ

買って車に積んでおいた支柱をマメ、トマト、ニガウリに立てました。

夏になってきましたのて雑草取りも水を飲みながらです。

エンドウにカラスノエンドウが紛れ込んでいました。若いサヤは食べられないこともないようです。