巣篭もりが長引いて、
テレビも新聞も家ごはんの情報が増えてきましたね。子どもたちと楽しくクッキング。
炊飯器や鍋で作るプリンやケーキなどは、平成生まれのママたちにはどう映るのだろう。おばあちゃん世代には懐かしの昭和が見えてきてワクワクかも。
録画していた「ケンミンショー」で、全国各地の家ごはん人気ランキング! を見て、作ってみたいと思ったのがいくつかありました。
鳥取県の小学校学校給食のソレが私にはいちばん響きました。
子どもたちが「ムチャクチャオイシィー」「毎日食べたい」と無邪気な顔して叫んでいましたから。
ソレは「スタミナ納豆」でした。
鍋に胡麻油を引き→ 摺り下ろしたニンニクショウガと鶏ムネ挽肉をボロボロになるまで炒める。注 粗熱をとる。
粗熱がとれたら、ひきわり納豆と和え、小ネギも。
味付けはお砂糖とお醤油で、さいごにタバスコをふりかけていましたよ。
実際食べて納得しました。子どもからお年寄りまで(タバスコはお好みで)おすすめです。
次回は麦味噌で味付けしようかしら(^^)。
コロナ禍で栄養運動を一層考える機会になりました。孫との手紙のやり取りも文字を丁寧に正しく書いて、言葉も考えますし、それはなかなか良い時間です(^^)。
娘がマスクを作ってくれました。
ハート型の折り紙は孫から。
オモテもウラもラブリー(^^)。
子どもに作ってあげたマスクの残り布です。ゴムに代わるモノを考えるのも楽しいことです。
友人からの手縫の立体マスクも嬉しくてまだ使っていません。お供え餅のように重ねてガラス棚に置いています。