2020年04月26日

手作りマスク

マスクはいったいどこへ届いているのだろうか。医療従事者にも未だ届かないマスク。
アベノマスク配布はスムーズに進んで行きませんでしたね。とっくに皆さん手作りのマスクをしています。

同級生のツヨミちゃんは母親に会いに行けなくなり5月帰省のキャンセルをしたそうです。そしてマスク作りを始めたと便りがきました。

「私にも頂戴!」って返事したら喜んでくれるに違いないって思いました。まだ言ってはいませんが(このブログ読んでくれてるかな(^^))

ツヨミちゃんへ
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両耳補聴器(耳掛け式)。サングラス。マスク。サングラスから近くがよく見える眼鏡にかけかえるときの耳たぶへの注意が尋常ではないのです。マスクのゴムヒモが一緒についてくることもあります。とても面倒です。
大きなマスクはメガネが曇るし、曇り止めスプレーにはアレルギーだし……。ツヨミちゃんにオーダーメイドするのは申し訳ない(じゃかい自分で作るばい)。

孫が幼い頃着ていた収縮性のある服で、頭からかぶるタイプのマスクを手縫いしてみることにしました。

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2枚できるかも。

丈を長くすれば日避けにもなり、いいかも。

思いは進んで行きますがー 笑笑

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ズボンはアームカバーに。

ステイホーム。

私は断捨離から再生へ。ツヨミちゃんは帰省断念から布マスクを手作りしています。



posted by くろまめ at 19:08| Comment(0) | 日記
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