
駅のホームに立つのは 何年ぶりかしら?
ホームから見えるパーマ屋さんの大きな時計の針は数年前の位置と同じ、狂ったままです。
構内の「ピヨピヨ音」は聞こえてきません。
ホームで60歳ぐらいのご婦人に「東京までですか?」と声をかけられました。
「おじいさんが東京駅で降りるのでよろしくお願いします」と。
私たちの姿格好や荷物などから見て東京で降りると思ったらしい。善良で間違いない人物に見られたに違いない(^^)。
7時台の11両編成の車内は、サラリーマンや学生らしき若い人の集団!
見るのも久しぶり!
おじいさんもわたしたちも運よく座れて良かったー
東京駅でおじいさんも我々も下車。新幹線に座ってひと段落しています。